研究テーマ
当研究室では、地震工学および地盤工学の分野で、以下のような研究テーマに取り組んでいます。
1. 地震時の地盤挙動と液状化
セメンテーションを付加した砂質土のせん断波速度変化や液状化強度評価、小型凍結サンプリング手法の開発など、室内土質試験に基づく研究を行っています。
2. 空間情報技術を用いた地震時地盤変状評価
スマートフォンLiDARやネットワーク型RTK測位、視覚言語モデルを用いたボーリング柱状図からの構造化データ自動生成など、空間情報技術を活用した地震時の地盤変状評価手法の開発に取り組んでいます。
3. 地震被害調査とデータベース構築
2024年能登半島地震、2023年トルコ・シリア地震、2022年福島県沖地震など、国内外の地震被害調査を行い、令和6年能登半島地震における液状化統合データベースの構築を進めています。
プロジェクト
委員活動
- 土木学会 地震工学委員会 委員(2023年4月-現在)
- 土木学会 地震工学委員会 地震防災技術の伝承・教育に関する検討小委員会 委員(2022年-現在)
- 土木学会 地震工学委員会 地震被害調査小委員会 委員(2022年-現在)
研究業績の全リストは researchmap をご覧ください。